岩瀬奏さんからいただいておりました!
ダイゴさんキターーーー!(笑)でも彼と会話続くのかしら……石とポケモンのことしか興味なさ気なんですけどこの人(笑)。
ルール:回した人の指定キャラと管理人がお題に沿った回答をする。
尚、回す相手のオリジナルキャラを指定してもよい。リターンは勿論OK!
指定キャラ→ダイゴ
☆まずは自己紹介をどうぞ。
「青木純です。このサイトの管理人やってる一応絵描き、かな」
「ツワブキダイゴです」
(流れる微妙な間)
「……えーと、それで終わりですか?」
「ん?だって特に語るようなこともないよ?僕は」
「それにしたって名前だけじゃ自己紹介にならないんじゃ(苦笑)」
「うーん、でも形式的な僕の略歴とか語ってもそれは僕の偶像でしかないわけだし……僕のひととなりはこうして一緒に時間を過ごして、そこから相手が何かしらくみ取ってくれたらそれで充分かなって思うんだけど」
「……(この人よっぽど御曹司とかチャンピオンとかコンプレックスなのか?)」
☆好きなもの、嫌いなものをどうぞ。
「好きなもの……好きなもの……なんか漠然としすぎて返答に困る質問だなぁ」
「そうかい?あまり難しく考えないで頭に浮かんだものを答えればいいだけだと思うけど」
「いや、そりゃあなたは一つしか出てこないでしょうけどね(笑)。私はそうだな、犬猫とか、甘いものとか、大好きかなぁ。季節のフルーツたっぷり使ったケーキやタルトとか美味しいですよねー」
「ああ、そうか、食べ物の好き嫌いもあったな。僕はあまり甘い物は食べないけど、この間ルビー君が作ってくれたチイラの実のタルトはうまかったな」
「……あなた何げに物凄いもの食べさせられてませんか?(汗)」
「え。そう?」
「(……まさかルビーってばダイゴさんに毒味させたりしてないよな……)」
「?………あー、好きなものと嫌いなものだったよね。僕の好きな物はポケモンと石。進化の石も魅力的だけど隕石なんかも神秘的で素敵だよね。シンオウだと物凄く広い地下世界で石掘り放題って聞いたんだけど本当かなぁ?ちょっと行ってみたいんだけど」
「行ったっきり音沙汰なしとか勘弁してくださいよ?ダイゴさんってば前科あるんだから」
「あ?え?そうだっけ?」
「……流星の滝。」
「あー……あはは。え、ええと、嫌いな物は特にないかな、僕は」
「(ごまかしたな……)私はミミズがどうしても苦手です」
「そういえばミミズ状のポケモンっていないね?」
「……いなくていいから;;」
☆最後にお互いに言いたい事があればどうぞ。
「とりあえず、ダイゴさんはあれですよ、行方不明になるのは程々に願います」
「もうしないってば(苦笑)あの後多方面からクレーム激しくてねー」
「当たり前でしょ。あなた自分の立場ってもの少しは考えたことありますか?」
「ルビー君みたいな事言わないでくれよ(苦笑)。もうやらないさ。ミクリには一晩中小言言われるし本当に散々だったんだから。」
☆このバトンを回す5人を指定してください。
「このバトンも結構回ってたような気がするんだけど……」
「……じゃあ、僕からリクエストいいかな?」
「ダイゴさんが?どうぞ?」
「ほりとさん宅の黒兎君の話を是非聞きたいな」
「ということらしいんでほりとさんお暇でしたらどうぞよろしく♪お忙しいようでしたらスルーでお願いしますね」